建築士として、
ひとりの市民として
飯能市 森林見学のようす
当事務所では、建築の設計業務だけでなく、地域や業界、社会とのつながりを大切にした活動にも積極的に取り組んでいます。暮らしやすいまちづくり、働きやすい建築業界、そして誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。
建築士事務所協会での活動

当事務所の代表は、一般社団法人東京都建築士事務所協会 南部支部の会員として活動しています。
この協会は、建築士事務所の経営支援や技術向上など、地域との連携を目的とした専門団体です。
東京都内の建築士たちが専門性を活かして、地域に根ざした取り組みを行っています。
主な活動内容
建築士事務所の支援・
ネットワークづくり
建築士事務所の運営支援や、設計業務に関する情報交換、勉強会の開催などを行い、会員同士が協力し合える体制を整えています。
行政との連携・協力
東京都や各自治体と連携し、都市計画や建築制度の整備、公共建築の設計協力、耐震診断事業などにも参加。地域に密着した建築活動を推進しています。
技術力の向上と人材育成
法改正や最新技術に対応する研修会を実施し、若手建築士の育成やスキルアップの機会を提供しています。
市民への建築相談・社会貢献
一般の方からの住まいや建築に関する相談対応や、被災地支援、福祉施設改善への提案活動など、建築士の知識を活かした社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
このような活動を通じて、当事務所では「家を設計する」だけでなく、建築を通して地域や社会に貢献することも大切にしています。
労働組合での取り組み

- 現場で働く人の声を集め、制度改善の提言
- 不当な働き方やハラスメントの相談支援
- 労働に関する勉強会や講演活動の企画運営
- 若手や非正規労働者へのサポート強化
建築の現場は、人の手によって支えられています。その一方で、過酷な労働環境や不十分なサポート体制が、現代でもなお問題になっています。当事務所代表は、建築業界に限らず多様な業種の人々が加入する労働組合の役員として活動しています。立場や業界を超えて「誰もが安心して働ける社会」を目指し、日々声を届けています。建築の“かたち”を整えると同時に、人の働き方や生き方の“土台”を整える活動にも取り組んでいます。
まちづくりの活動

健康なまちをどのように作っていくのか、建築とまちづくりを二本足の活動ととらえています。当事務所代表は、府中まちづくり研究所やまちづくり協議会に参加して、まちの将来像を“市民の立場から”考える活動を続けています。
財政と政策を
“見える化”する
府中市の財政や都市政策をテーマに、地域にとって本当に必要なことを考えるためのイベントや講座の場を設けています。
「建物」だけでなく
「まち」を設計する
駅前広場のあり方を考えるプロジェクトにも携わってきました。公共空間が誰にとっても居心地のいい場所になるよう、空間と制度の両面からアプローチしています。
設計の視点を、
地域へ
建築と同じように、まちの仕組みにも設計が必要だと考え、市民としての関わりを大切にしています。
当事務所では、専門家としての視点と市民としての感覚を行き来しながら、よりよいまちのかたちを模索し続けています。
政治的な取り組み

当事務所代表は、府中市内で選挙に立候補した経験があります。惜しくも当選には至りませんでしたが、この挑戦は、「まちを良くしたい」という想いを行動に移した大きな一歩でした。当時は、府中市駅前の再整備や、公共空間の使い方、子育て支援や福祉政策など、暮らしに直結する課題に対して、市民の立場から提案を重ねました。その経験を活かし、行政や地域住民との対話の場に積極的に関わり続けています。
これからも、建築を越えて
建築士は、ただ図面を描くだけの存在ではないと私たちは考えています。地域の人々と共に、より良い暮らしと社会をつくっていく「つなぎ手」としてこれからも活動を続けてまいります。
